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JAからつの自己改革 innovation
私たちは、平成28年度から農家・組合員や地域の方々の豊かなくらしを支えるため「農業者の所得増大」「農業生産の拡大」「地域の活性化」の3つの目標を掲げ、具体的な目標値や行動計画を設定して、自己改革に取り組んでいます。今年度においても組合員・地域住民の声に基づく自己改革を実践し、農業協同組合の使命である農業所得の向上や地域農業の振興、さらには、地域に根ざした協同組合として「食」と「農」を通じた地域貢献活動に取り組んでいきます。活動報告
2024年度
- JAコネクトWebアグネスの新機能について
- 畜産農家の所得増大につながる取り組み
- 契約者・利用者への理解と満足度向上に向けた取り組み
- JAについて情報発信の展開による国民理解の醸成を図る
- 就農啓発セミナーの実施について
2023年度
- お葬式の事前相談会について
- 持続可能な畜産経営を目指す
- ペーパーレス契約や支払処理の適正化・迅速化への取り組み
- 地域・組織・事業基盤の確立を図る
- 次代を担う新規就農者を確保・育成する仕組みづくりの取り組み
- LPC(ライフプランコンサルタント)の配置と資産形成・資産運用に必要な投資に関する研修の実施
- 生産資材のWeb注文システムの導入
- 県産牛乳の消費拡大運動実施
- 交通安全資材の提供・JA共済書道・交通安全ポスターコンクール・自転車交通安全教室開催
- 組織基盤の確立
- 労働力確保を支援する取り組み
- 農業メインバンク機能強化
2022年度
- お葬式の事前説明会について
- 和牛の改良・ブランド力の向上に向けた取り組みの
- 契約者・利用者の理解と満足度向上に向けた取り組み
- 食と農の大切さを次世代につなぐ運動
- 新たな顧客層の開拓と売上高拡大の取り組み
- 年金友の会会員向けスマホ教室開催
- 組合員・利用者への利便者向上の取り組み
- 「消費税インボイス制度」研修実施
- 「フェイス・トゥ・フェイスで築く地域の絆」を目標とした地域貢献活動の取り組み
- 食・農・地域の活性化への取り組み
- 新規就農者の掘り起こしの取り組み
- 農業メインバンク機能強化
2021年度
- 飲水量の違いによる飼料摂取量の増加試験の取組
- 自動車共済契約者の信頼と満足度向上の取組
- 支所だよりの発行による利用者の皆さまとのコミュニケーション強化
- 担い手経営体への総合事業提案
- 定期的な年金・相続・税務相談会の開催
- 組合員・利用者の方々への利便性向上
2020年度
- 農業メインバンク機能強化
- さが園芸生産888億円推進運動で団地化構想を計画
- 青年部支援を行い地域に密着した活動を実施
- 共済部 契約者・利用者満足対応の実施
- 和牛受精卵移植事業(子牛生産基盤の維持・拡大に向けた取り組み)実施
- 米消費拡大への取り組み
- 准組合員の「食」と「農」に基づくメンバーシップの強化
- 生産者のお役に立つため「新型コロナウイルス支援金・助成金」の対応
- 女性部支援を行い地域に密着した活動を実施
- JA共済地域貢献活動の取り組み
- 家畜診療所事業で農家経営の安定普及を図っています
2019年度
- リテール市場における事業量・シェア拡大
- 葬祭事業の利用拡大
- 児童・生徒の書写教育「書道コンクール」、交通安全思想を訴える「交通安全ポスターコンクール」の開催
- 支所だよりの発行による利用者の皆様とのコミュニケーション強化
- JAからつ「佐賀牛産地確立拠点施設」の概要(案)
- 営農経済改革 改革を進めます!
- ペーパーレス契約の促進および引受完結率の迅速化
- 高齢者見守りネットワーク事業の協力事業者に登録
- 「さが園芸生産888億円推進運動」に呼応した推進活動を展開
- 農業メインバンク機能強化
- 生産者&JA 共同購入トラクター
- JAからつ「佐賀牛産地確立拠点施設」の概要
- 大規模災害発生時の活動拠点の場に
- 果樹新品種生産推進
2018年度
- 農業メインバンク機能強化【part2】
- 極早生玉ねぎプレミアムブランド「からつっ子」
- 生産資材コスト低減による農業所得向上へ向けた支援対策(3)
- 農業メインバンク機能強化【part3】
- ペーパーレス契約の促進および引受完結率の迅速化
- 食と農を基軸として地域に根差した協同組合としての総合力発揮
- 生活メインバンク機能の強化とチャネル戦略
- 集落営農の組織化